| | COSMOSOFT | | 一括メール送信ツール
- LumpMail | |
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概要:
- .NET Framework 2.0 Windows
Application : LumpMail
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このプログラムの目的は、複数の宛先に対してメールを一括して送信することです。一般のメールソフトで一斉に送信する場合は CC や BCC で可能ですが、それでは送信者と受信者が1:1の対等な関係になりません。LumpMail は、
差出人と受信者のアドレスが1:1の関係になるような状況で、無制限に近い宛先数に対し、連続送信することが可能(メールサーバーの制限に依存)です。
但し、迷惑メールを幇助(ほうじょ)するような特殊な機能はなく、今後付加する予定もありません。 |

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改良点:
- 1.6.9.20 : POP before SMTP に対応
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迷惑メールの送信に利用されないよう多くのプロバイダーのメールサーバーが、送信で POP before SMTP
による認証を求めるようになっています。ところが、.NET Framework 2.0
はそのような機能を標準装備していないため、初版では対応することができませんでした。
しかしそれでは利用者が大幅に限られてしまうため、改良して対応しました。
但し、POP before SMTP は統一された手順がないために LumpMail
では、送信する直前に受信のための認証を行っているだけです。それだけで POP before SMTP
を要求する多くのメールサーバーに対して有効です。なお、認証直後の送信可能時間はほぼ数分間で、その長さはメールサーバーによって異なります。そのため、最短でも3分間隔で認証を繰り返すことで、時間を要する大量のメール送信を可能(サーバーの制限に依存)にしました。 |
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- 1.6.9.23 : ログファイルの文字コード変更と若干の改良
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ログファイルのテキストをunicode (UTF-8)で出力していたので、Windows標準の(シフト JIS)に変更しました。
CSVファイルの1行が[通常]と違って、[例]のようにメールが空白であったり宛先名が空白であった場合、実際に送信を行うことなく、送信に失敗したものとしてそのままログに記録し、速やかに後続の行へと進むように改良しました。
[通常]日本太郎,nippontaro@xxxx.co.jp
[例-1]日本太郎,
[例-2],nippontaro@xxxx.co.jp |
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一括送信までの手順:
- 送信元情報の登録 -
SMTPサーバー、差出人メールアドレス、差出人名、メールのタイトル
- POP before SMTP 情報の登録 -
POP3サーバー、ユーザーID、パスワード
- 送信間隔の登録 - 400ミリ秒〜3,000ミリ秒
(1,000ミリ秒=1秒)
- 宛先一覧表として、CSVファイルを準備 (*.CSV)
任意のフォルダに配置可能
- 送信文として、テキストファイルの準備 (*.TXT)
任意のフォルダに配置可能
- ログファイルのファイル名を決める (*.log)
任意のフォルダに配置可能
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CSVファイルの見本:
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LumpMail で利用するCSVファイルは、カンマで区切ってください。
一行の内容は、宛先名とメールアドレスをカンマ[,]で区切ります。
行末では、必ず改行されていなければなりません。 |
日本太郎,nippontaro@xxxx.co.jp
日本花子,hanako@xxxxxx.com
田中一郎,ichiro-t@xxxxxxx.jp |
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送信文テキストファイル:
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HTMLメールには対応してないので、メール本文をメモ帳などで記入し、TXTの拡張子を付けて保存してください。
一般のテキストメールを記述する要領で、ほどよい文字数で改行しながら記述してください。なお、最大行数は特に定めていないので、受取人に迷惑だと感じさせない程度にしてください。
テキストに以下の内容を半角で記述すると、何ヶ所でもその部分を置き換えて送信できます。
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[TO-NAME] |
宛先名(CSVの第1項目)に置き換えられます。 |
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[TO-ADDRESS] |
宛先メールアドレス(CSVの第2項目)に置き換えられます。 |
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[FROM-NAME] |
差出人名(N):に置き換えられます。 |
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[FROM-ADDRESS] |
差出人メールアドレス(M):に置き換えられます。 |
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ログファイルについて:
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送信に失敗した宛先は、CSVファイルに記述されていたままの内容で送信失敗ログファイルに記録されます。送信に成功した宛先については、何も記録されません。そのため、ログファイルの拡張子を
LOG から CSV に変更するだけで、直ちに送信に失敗した宛先だけに対して、再送信することができます。 |
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主な用途として:
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個人に於いても企業に於いても、多数の宛先に同じ内容のメールを一斉同報送信したいことがあります。例えば年賀メールなどは、宛先を相手の個人名宛にしたいがために、敢えて
BCC
での送信を控え、宛先一件ごとに一通ずつ作成して送信したことはありませんか? コピーで簡単にできることとは言え、やはり手間がかかることは確かですから、「本文の一部を差し替え機能で置き換えながら送りたい。」と思ったことはないでしょうか?
メーリングリストの発信元であれば、一人一人にそれぞれの宛先アドレスとして、しかも本文中には相手の個人名やハンドル名を記して送りたいものです。BCC
ならば一通の送信時間で複数に宛てて送ることができますが、それ故の欠点があることは否めません。LumpMail
の場合は、残念ながら1通に1通分の送信時間がかかるものの、手間は1通送るのとさほど大きな違いはありませんので、お試しください。 |
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