概要:

  • .NET Framework 2.0 Windows Application : CSVJoin

CSVJoinは、同じフォルダ内にある複数のCSVファイルをすべて結合し、一つのCSVファイルにするためのツールです。対象とするのはテキストファイルのため、拡張子がTXTのファイルにも対応できます。主な用途としては、「iタウンページ自動収集 - AutoITP」によって生成された地域別のCSVファイルを1本化することです。分散した複数のCSVファイルをデータベースに追加しようとすると、その数だけインポート作業を繰り返さなければなりませんが、先に1本化しておけばたった1回で済みます。CSVJoinを使えば、数万行のテキストも僅か数秒で連結できます。

 

操作手順:(実例を挙げた見本)

  1. 例えば、AutoITPによって、[D:\iタウンページ\酒造業]フォルダに全国の酒造業者を取り込んでありますが、47個ものファイルをデータベースにインポートするのは大変ですから、1本化することにします。

     

  2. 対象とするフォルダを[参照(D)...]ボタンで選択し、[リスト更新]ボタンを押します。これでフォルダ内に含まれる47ファイルが、順不同で全てリストアップされます。結合する順序は関係ないので並び替える必要などなく、またそのような機能は備えていません。

  3. 出力ファイル名を決めるために[参照(F)...]ボタンでファイル名を指定します。その際、連結するファイルがあるフォルダを着目していますが、別のフォルダに変更しても構いません。

  4. これで準備が整ったので、[結合(J)]ボタンを押します。
    この見本では全体で約5,300行となりますが、高速なPCなら約1秒で結合されます。


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