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2006/09/08 |
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データベースの概念 |
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データベースとは何かを簡潔に表現すると、情報の蓄積と、その検索や呼び出しの手続きをセットにして、一塊のファイルにすることです。そして、それを実現するための道具としてのソフトウェアには、その情報量やメンテナンス性、運用コスト、信頼性など、様々なレベルの違いによって、様々な製品があります。個人的な用途で最も手軽なソフトウェアとしては、Excel や Access などがあります。さらに、高度な機能を備えた代表的なソフトウェアには、SQL や Oracle などがあります。いずれにしても、情報はあくまでも情報であり、それを蓄積、編集、操作、維持、管理しているのは、そのために設計・制作されたソフトウェアであり、両者は別物です。 |
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別物の組み合わせ |
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情報をどこに置いて、その場所のOSは何で、どこから利用して、どんな方法によって呼び出すのか、書き込むのか。また、どれだけの情報量でランニングコストはどの程度かなど、あるゆる状況に照らして、データベースを構築するためのソフトウェアを決定する必要があります。つまり、いつ、誰が、どこから、どんな情報を書き込み、いつ、誰が、どこから、どんな情報を読み取るかなど、あらゆる状況を想定して、ソフトウェアを決定しなければなりません。 |
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Web サイトとデータベース |
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インターネットには、会社や個人の紹介、買い物、掲示板、ポータルサイト、ブログなど、様々なサイトが存在していますが、そのすべてのサイトが提供しているのは情報です。それがどんな情報かの違いはあっても、より多くの情報を扱うためには必ずデータベースを構築する必要に迫られます。 例えば、あるお客様が何度も買い物をするショッピングサイトを例に考えると、お客様は買い物の度に毎回住所、氏名、電話番号を書きたくはありません。ユーザーIDとパスワードを入力し、商品と数量と支払方法を決めるだけで済めば、お客様はかなりの手間が省けます。となると、どこかにIDとパスワードに該当するお客様情報が蓄積されている必要があり、時には内容の書き替えも必要となります。そしてそれはお客様自身が、お客様のコンピュータから、お客様の都合の良い時に行える必要があるので、Webブラウザから行えることが最も手軽で望ましい訳です。それを実現するためには、Webサイトと連携可能なデータベースが、どうしても必要となります。 |
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データベースが利用可能なレンタルサーバー | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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独自ドメインを取得して独自のWebサーバーを構築するために、レンタルサーバーを利用するのは一般的ですが、近頃ではそれらのサイトの多くが、データベースとの連携が非常に重要であることを認識するようになりました。ところが、従来型のレンタルサーバーの殆どは、それを実現する機能を備えていなかったり、備えていても利用するためのコストが高かったりして、データベース機能を活用していないサイトが大半ではないでしょうか。 そんな現状を打破するために、一部の先進的なレンタルサーバー運営会社から、従来では到底考えられないようなお手頃な値段で、データベースとの連携が実現可能なレンタルサーバーが登場しています。コスモソフトは、そのようなレンタルサーバーを中小零細・個人企業でも大いに活用できるよう、お手伝いできることを目指しています。 そして今後は、大手企業ならさも当たり前のデータベースと連携したサイトが、個人レベルのサイトでも、益々容易に構築できるようになります。
<例> コスモソフトがお薦めするレンタルサーバー:http://cervi.jp/
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http://www.activeweb.jp/ |
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データベースに記録する情報の例 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ショッピングサイトを例に、どのような情報をデータベースとして保存する必要があるかを考えてみましょう。商品を届けるためにはお客様の住所録が必要で、商品はその価格や在庫数を常に把握していなければなりません。このような情報を管理する場合、1件の情報を保管する単位を1レコードと呼び、必要な数だけレコードを連続して格納するのが、データベースの基本的な考え方です。身近なエクセルで考えると、横方向に情報の項目を並べて一行を1件とすると、その1行が1レコードであり、縦に必要な件数が続くことになります。つまり、データベースとは巨大な表のようなものです。具体的に1レコードの構成を例に示すと、次のようになります。
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