FAQ (よくある質問 Q&A)

    更新日:2013年5月15日
  動画の撮影で、「※現在の解像度に適合するプロファイルが見当たりません。・・・」が表示された場合の対処は?
  静止画と動画のファイル名は、どのような規則によって決められていますか?
  1台の PC に、旧バージョンの CamCapt Interval と共に入れて使うことはできますか?
  画面でモニターしている映像が、遅れて動いたりコマ送りになるのはなぜですか?
  [寸法(S)...]で解像度を変更した直後などに、映像が出なかったり止まったりしても大丈夫ですか?
  ライセンス認証は、インターネットに接続していないとできませんか?
  PC の起動と同時に、CCI-Pro を自動的に起動するにはどうしたらいいですか?
  Web カメラ本来の用途である、至近距離での撮影サンプルはありませんか?
  長時間録画した動画を、なるべく短時間で確認する良い方法はありますか?
  動体検知による静止画の撮影は、具体的にどのような設定をすればいいでしょうか?
  外出先で自宅のペットの様子を見るには、具体的にどのような準備が必要でしょうか?
  ロジクールのカメラで OS の動作に不具合が生じていますが、何かいい対処法はありますか?
  録画の際の音量調整がありませんが、どこで調整したらいいのでしょうか?
  複数連写のキャプチャ間隔は(1秒~90分)となっていますが、1秒以下にすることはできますか?
  動画の中に合成される撮影日時の書体を変更できますか?
  このアプリケーションが実用になるためには、最低限どれくらいの性能のパソコンが必要ですか?
  キー操作がしにくい状況で、撮影したい時だけフットスイッチで行うことはできますか?
     
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■動画の撮影で、「※現在の解像度に適合するプロファイルが見当たりません。・・・」が表示された場合の対処は?

 
  • 動画の撮影を開始した際、下図のような案内が表示されることがあります。

     
  • 録画するには、その解像度に対応したプロファイルが必要ですが、それが不足しているために表示されます。
  • Web カメラのメーカー、型番、録画したい解像度を、「お問い合わせ」コーナーを利用してお知らせください。
  • 汎用性が高く、制作の必要性が高い場合には、バージョンアップで追加する可能性があります。
  • または、当サイトでダウンロードできるように準備して、ご利用方法をご案内します。
  • なお、特異な解像度やより高画質な設定のプロファイルなど、ご要望により有償で制作します。
 
 

■静止画と動画のファイル名は、どのような規則によって決められていますか?

 
  • 静止画のファイル名生成規則
    撮影した時刻がミリ秒単位で識別できるようなファイル名となります。
  • <例> 39分09秒_437.JPG
  • 但し長時間撮影に備えて、ユーザーが設定した保存先フォルダに、年月日と時刻の時を示すフォルダを作って格納します。
    <例> 20110317-15
  • ユーザーが設定した保存先が E:\CCI-Pro の場合のフルパス名は次のようになります。
    <例> E:\CCI-Pro\20110317-15\39分09秒_437.JPG
 
 
  • 下図のように連写した画像をすべて同一のフォルダに格納した場合
  • ユーザーが設定した保存先が E:\CCI-Pro の場合のフルパス名は次のようになります。
    <例> "一括" のフォルダが自動的に作成され、E:\CCI-Pro\一括\39分09秒_437.JPG
 
 
  • 動画のファイル名生成規則
    撮影を開始した時刻が分単位で識別できるファイル名となり、末尾に画質と音の有無を示す文字が付きます。
  • <例> 13_52HS.wmv
         この場合、13時52分に録画を開始し、[高画質]、[音有り]で撮影したことを示しています。
  • 末尾のアルファベット2文字は、次のような情報を示しています。
    H:[高画質]、M:[中画質]、L:[低画質]、S:[音有り]、N:[音無し]
  • 但し長時間の録画に備えて、ユーザーが指定した保存先フォルダに、年月日を示すフォルダを作って格納します。
    <例> 2011年3月11日
  • ユーザーが設定した保存先が E:\CCI-Pro の場合のフルパス名は次のようになります。
    <例> E:\CCI-Pro\2011年3月11日\13_52HS.wmv
  • 【ご注意ください】
    最低でも1分を超える撮影を前提にしているため、1分に満たない撮影を繰り返すと、同じファイル名に上書きされます。
 
 

■1台の PC に、旧バージョンの CamCapt Interval と共に入れて使うことはできますか?

 
  • はい、共にインストールしてご利用いただけます。
  • 二本同時に起動して使うこともできますが、Web カメラは同時に共有できないので、複数の Web カメラが必要です。
  • 新旧それぞれの設定内容は独立して管理されるので、お互いの設定が干渉することはありません。
  • なお、新旧どちらのプログラムも、重複して起動することができない仕様になっています。
  • PC の性能が高ければ、旧版で静止画を撮影しながら、同時に新版で動画を撮影することもできます。
 
 

■画面でモニターしている映像が、遅れて動いたりコマ送りになるのはなぜですか?

 
  • ビデオキャプチャデバイスを扱うために、DirectShow と呼ばれるアーキテクチャを利用していますが、これにはとても優れた概念があり、今やろうとしていることは何か、その主な目的に対して PC の能力を最大限割り当てるようにします。
  • 実は、画面で見ている映像は主目的にしている映像とは別のもので、本来必要な映像情報は画面に見せていません。画面に見せている映像は、本来の主な情報の抜粋に過ぎません。
  • これは、画面に見せることは二の次の目的であり、静止画であれ動画であれ、一番の目的はそれを最も良い状態で取得することにあるからです。そのため、解像度が高い映像が選択されると、第一の目的を果たすために PC の能力の殆どがそちらに割かれることになり、画面で見せることは後回しにされるからです。
  • 今、画面表示に PC の能力をどれだけ割けるか、その割合が低くなるにつれて、動きが遅れたりコマ送りになります。
 
 

■[寸法(S)...]で解像度を変更した直後などに、映像が出なかったり止まったりしても大丈夫ですか?

 
  • 時々そのような状態になることがありますが、大丈夫ですのでご安心ください。
  • PC が故障した訳ではありませんし、Web カメラが故障した訳でもありません。
  • 通常は撮影を開始すると回復しますが、一度プログラムを終了し、もう一度起動しても構いません。
  • または、もう一度 [寸法(S)...] ボタンを押し、直ぐに [Esc] キーでキャンセルしても回復します。
 
 

■ライセンス認証は、インターネットに接続していないとできませんか?

 
  • いいえ、その必要はありません。
  • 2012年12月8日以降は新しい認証方式に変更したため、認証の際にインターネットに接続している必要はありません。
  • 但し、認証に必要な Request.Key ファイルを当社に送るためには、メールを送信できる環境が必要です。
  • また、認証に必要な Activation.Key ファイルを受け取るためには、メールを受信できる環境が必要です。
 
 

■PC の起動と同時に、CCI-Pro を自動的に起動するにはどうしたらいいですか?

 
  • Windows は、起動と同時に自動的に指定したアプリケーションを起動する機能を備えており、[スタート] メニューの「スタートアップ」フォルダに、そのショートカットを置くだけで自動的に起動できます。
  • Windows 7 の場合を例に、具体的には次のようにしてください。
  • エクスプローラで CCI-Pro ショートカットの所在を開き、ショートカットをコピー(Ctrl+C)します。
    C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\COSMOSOFT
  • エクスプローラで「スタートアップ」の所在を開き、そこに貼り付け(Ctrl+V)ます。
    C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Startup
  • これで、Windows の起動と同時に CCI-Pro が起動できます。
  • 更に自動的に撮影を開始する場合は、[設定(O)...][起動と停止] を設定してください。
 
 

■Web カメラ本来の用途である、至近距離での撮影サンプルはありませんか?

 
  • 30センチ程度の距離から、地デジ放送を映している PC のモニターを撮影してみました。
  • 1280×720 の動画を低画質で、3月23日 00:04 から 2 分間、東海テレビを撮影したものです。
    ビットレート 4899 kbps で 10 fps ですが、必ずダウンロードしてから視聴してください。
     "動画の見本00_04LS.wmv"
  • 1280×720 の静止画で、地デジ放送を映している PC のモニターを撮影したものです。
    "静止画の見本.zip"
  • Logicool HD Pro Webcam C910 は、デジカメで撮影した写真と比較しても見劣りしないほどのクオリティです。
  • 直ぐに見える静止画で、桜のサンプル画像 "40分37秒.JPG"
 
 

■長時間録画した動画を、なるべく短時間で確認する良い方法はありますか?

 
  • はい、あります。付属の Windows Media Player で再生速度を上げてご覧ください。
    操作方法の詳細については、Windows Media Player を起動し、[F1] キーを押してヘルプをご覧ください。
  • Windows Media Player 11 の場合

    「プレイビュー」メニューから、「拡張設定(E)」、「再生速度の設定(L)」を選択します。
  • Windows Media Player 12 の場合

    プレイビュー画面を右クリックし、「拡張設定(E)」、「再生速度の設定(L)」を選択します。
 
 

■動体検知による静止画の撮影は、具体的にどのような設定をすればいいでしょうか?

 
  • ひとまず、下図のような設定でお試しいただくことをお薦めします。
  • キャプチャ間隔は 3秒、保存条件は[規定値に戻す(D)]による設定値にしてください。
  • このような設定で一度お試しいただき、その後カメラの性能、被写体の変化、画像サイズ、PC の性能など、様々なご利用状況を考慮し、設定内容を変えてみてください。
  • 感度は、撮影画面全体の全サンプリングドット中の、変化が生じたと思われるドット数の割合の高低です。
  • サンプリングドットの RGB 値は、厳密には映像の次のフレームに移行しただけでも変化しています。そのため、些細な変化は許容する「ゆらぎの範囲」内と認識することで、無視する必要がります。
  • なお、大量に撮影された静止画を短時間で確認するには、Jpg2AVI で動画にしてチェックするのが効率的です。
 
 

■外出先で自宅のペットの様子を見るには、具体的にどのような準備が必要でしょうか?

 
  • 理解しておいていただきたい点
    1. 外出先で自宅のペットの様子を見るには、動画で見ることも、静止画で見ることも、どちらも無料で可能です。
      但し、動画で見ようとすると敷居が高く、静止画でよければ動画よりも敷居は低くなります。
    2. 外出先では、インターネットに接続可能な端末が必要です。
      例えば、ノートパソコン、iPhone、スマートフォン、またはネットカフェ、いずれでも可能です。
    3. いずれにしても、インターネットの仕組みに関するある程度の知識(IPアドレスの理解)が不可欠です。
      そして静止画で見る場合は、インターネット上に無料のサイトを築けなければなりません。(FTP転送の理解)
     
  • 動画で見る方法-1
    CCI-Pro は使わず、『Web 配信用 Microsoft Expression Encoder 4 (SP1) 無料版』を利用します。
    具体的な利用方法は、『省電力 PC 地上デジタル放送 視聴術』と『Web 配信』を参照してください。
    PC-SDVD/U2G の代わりに Web カメラをライブソースにすることで、Web 配信することができます。
     
  • 動画で見る方法-2
    USTREAM を利用し、個人的なライブ配信をしてください。
     
  • 静止画で見るための手順
    1. FTP に対応した無料で利用可能な Web サイトを借ります。<例> FC2 ホームページ
    2. Web サイトに、転送した JPEG 画像を表示するだけのページを配置します。
    3. [設定(O)...]ボタンで「オプション」の「FTP転送」のページを設定します。
      Web サイトを見る端末に合わせて、静止画のサイズを指定してください。
 
 

■ロジクールのカメラで OS の動作に不具合が生じていますが、何かいい対処法はありますか?

 
  • はい、あります。以下の方法をお試しください。
    最も可能性が高いと思われる原因は、セキュティツールとロジクールの自動アップデートとの相性です。
    そこで、Web カメラに付属の静止画、動画撮影ユーティリティの使用を中止します。
    1. PC に挿してある Web カメラの USB 端子を抜きます。
    2. ロジクールに関するアプリケーションとドライバをすべてアンインストールします。
  • 次に、以下の手順で Web カメラ用のドライバーのみ、インストールします。
    1. PC の USB 端子に Web カメラの USB 端子を挿し、以下の表示を確認します。
     
    2. ドライバーが自動的にインストールされると、下記の表示が現れます。
     
      「ソフトウェア アップデートを自動的にウェブからインストールする」のチェックをはずし、[キャンセル]を押す。
  • これで、必要なドライバーのみインストールされ、不要なアプリケーションはインストールされません。
    なお、ドライバーがインストールされているので、Web カメラはスカイプなどでも問題なくご利用いただけます。
 
 

■録画の際の音量調整がありませんが、どこで調整したらいいのでしょうか?

 
  • この問題は、バージョン 2.12.01.08 以降で解消しました。
  • Windows 7 における録音レベルの調整方法を示しますが、他の OS をご利用の場合は参考にしてください。
  • タスクトレイのスピーカーを右クリックし、「録音デバイス(R)」を選択します。
  • 利用するマイクをダブルクリックしてプロパティを開き、レベルのタブで調整してください。
    設定したレベルは OS によって記憶されるので、一度設定しておけば毎回調整する必要はありません。
     
 
 

■複数連写のキャプチャ間隔は(1秒~90分)となっていますが、1秒以下にすることはできますか?

 
  • はい、お薦めはできませんが実際にはできます。下図のような設定でも有効に機能します。
  • キャプチャ間隔の分、秒、ミリ秒をすべてゼロにした場合は自動的に10秒間隔となりますが、例えば上図のように500ミリ秒にした場合は、500ミリ秒間隔となります。
  • 但し実際の間隔は、指定通りになりません。それは撮影に要する時間、つまり画像として保存するのに要する時間や、保存先のドライブの空き領域を調べる時間などが加算されるからです。
  • タイマーは、1枚の撮影に要する処理をすべて終えた後に計時されるため、ファイル名で撮影された時刻を比べると、指定されたキャプチャ間隔より大きくなります。
  • なお、1枚当たりの撮影に要する時間は、その時の解像度、PC の処理能力などによって違います。
 
 

■動画の中に合成される撮影日時の書体を変更できますか?

 
  • 簡単ではありませんが、PC の操作に慣れた方であれば、自己責任で変更できます。
  • 下図のような6種類の書体から選択できますが、ユーザーアカウント制御の設定を変更しなければなりません。

  • ユーザーアカウント制御の設定で、プログラムフォルダ内の書き替えが自由にできる状態に変更してから、
    CCI-Pro が起動していない状態で、インストール先フォルダの FontChange.BAT を実行してください。
 
 

■このアプリケーションが実用になるためには、最低限どれくらいの性能のパソコンが必要ですか?

 
  • 色々な性能のパソコンがある訳ではないので、当社の最も古いデスクトップ・パソコンを例に挙げます。
  • 以下のような仕様に Web カメラは Logicool C910 を繋ぎ、1280×720 の動画をほぼ実用的に録画(音有り)できます。
    2005年5月購入で、まもなく7年が経過する DELL DIMENSION 8400 の場合、
    録画される映像にはさほど支障がありませんが、画面でのモニター映像はかなりコマ送り状態となります。
  • また当然ですが、録画中に他の用途にパソコンを使用することは非常に困難です。
  • なお、この例で示すような解像度での録画は、このクラスの PC にとっては非常に荷が重い仕事です。
    ですので、停止と録画を繰り返し行おうとした場合は、処理し切れずにエラーで停止することがあります。
    そのような場合は CCI-Pro を一度終了し、もう一度起動してやり直していただくと、ほぼ大丈夫でしょう。
  • 結論として、このクラスの PC であれば、VGA (640×480) 以下で録画するのが賢明です。
 
 

■キー操作がしにくい状況で、撮影したい時だけフットスイッチで行うことはできますか?

 
  • はい、できます。
  • CCI-Pro は、ファンクションキーに以下のような機能を割り当てています。
    [F5]:静止画を1枚だけ撮影します。
    [F6]:画像の連続キャプチャ、または録画を開始します。
    [F7]:画像のキャプチャ、または録画を停止します。
  • そのため、フットスイッチにこれらのキー操作を割り当てると、キー操作をフットスイッチで代行できます。
  • ちなみに、『USB3連フットペダルスイッチ マウス操作対応 RI-FP3BK』を購入して検証しました。
    2012年3月に Amazon で購入した際は 2,280円と意外と安く、筐体はプラスチック製でした。
  • Windows XP, Vista, 7 で動作する、スイッチに特定のキーを割り当てるための専用アプリが付属しています。
    使い方は簡単で、一度割り当てた設定は、フットスイッチ本体に記憶されるようです。
    検証では [F5]、[F6]、[F7] のキーを割り当て、まったく問題なく利用できることを確認しました。
  • 単独なら『USBフットペダルスイッチ マウス操作対応 RI-FP1BK』があります。
  • 他のメーカー製もあるので、フットスイッチで検索してみてください。